ランチパック(ツナマヨ)をリアルに描いてみた。【アクリル】【リアルな絵の描き方】
どうもボビンです。
令和最初はランチパックを描いてみました。といっても、令和になる前から描いてはいたのですが…😅
サイズはB3(364mm×515mm)のサイズの画用紙に描いていきました。
以前描いたインコの絵と同じ描き方です。
ではでは、描いていこうと思います。
下描き
なるべく細かく描いておきました。下描きはできるだけ、丁寧に描くとよいと思います。あまりにも適当だとどんだけうまく色を塗ることができても形が悪かったりリアリティに欠けてみえたりします。
色塗り
今回もアクリル絵の具(アクリルガッシュ)を使ってかいていきます。
こんな感じで描き進め始めました。正直何か基準があって描き進めているわけではありませんが、描きたいところから描きました。
では、もう少し寄ってみてみたいと思います。
基本的には一回で完璧に塗ることはできません。何度も塗り重ねて、微妙な変化をつくったり、はみ出たら何回も直していったりと…時間はかかります。言ってしまうと、技術うんぬんよりも耐久力のほうが大事かもしれません。これは耐久レースです。
引き続き描いていきます。
本物のランチパックのツナマヨの部分は写真なので、絵に描いたときも写真に見えないといけません。なので、特に力を入れて描きました。
基本的にモノは光かげ、その他の細かい現象(床からの光の反射など)を丁寧に描けば、立体的みえるので、モノの成り立ちを観察してから、描くと落ち着いて描けるようになると思います。
完成
かげや細かい文字を描き足してついに完成です。
僕個人的には満足してるので、OK👌としましょう。
今後も何か描いたら紹介しようと思います。また、何か質問があればいつでもコメント欄へどうぞ。
そんなこんなでではまた♪
気に入ったと思ったら読者登録、SNSのフォロー、よろしくお願いします>^_^< twitter→【https://twitter.com/Bobin15842854?s=09】